デジタル大辞泉 「貝蛸」の意味・読み・例文・類語 かい‐だこ〔かひ‐〕【貝×蛸】 アオイガイの動物体。タコの一種で、雌は殻をもっているのでいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「貝蛸」の意味・読み・例文・類語 かい‐だこかひ‥【貝蛸】 〘 名詞 〙① アオイガイの動物体の称。タコの一種だが、雌は殻をもっているのでいう。〔和漢三才図会(1712)〕② 「いいだこ(飯蛸)」の異名。[初出の実例]「菟道貝鮹(カヒタコ)皇女〈更の名は菟道の磯津貝の皇女也〉」(出典:日本書紀(720)敏達五年三月(前田本訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「貝蛸」の解説 貝蛸 (カイダコ) 動物。軟体動物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by