貞斎泉晁(読み)ていさい せんちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「貞斎泉晁」の解説

貞斎泉晁 ていさい-せんちょう

1812-? 江戸時代後期の浮世絵師。
文化9年生まれ。渓斎英泉の門人で,錦絵の美人画を得意とした。文政10年16歳で合巻本「和歌三人由来」に挿絵をつけて以来,草双紙にもおおくえがいた。江戸出身。通称は吉蔵。別号に青蔦亭,素月園など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む