貞永寺村(読み)ていえいじむら

日本歴史地名大系 「貞永寺村」の解説

貞永寺村
ていえいじむら

[現在地名]鏡野町貞永寺

東は寺和田てらわだ村・和田村、西は上森原かみもりばら村・小座おざ村、南は土居どい村に接する。香々美かがみ川に接しないため、「作陽誌」には辻田・桜谷・山辺の三ヵ所に溜池が設けられているとみえる。正保郷帳に高四九四石余、うち田方四三一石・畑方六二石余とある。「作陽誌」は村名の由来として、古くこの地に雲井山貞永寺があったためと記す。家数四八・人数二三四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む