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貴田元親 きだ もとちか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

貴田元親 きだ-もとちか

?-1689 江戸時代前期の兵法家。
加藤清正の子貴田正勝の孫。父元辰(もととき)から摂津尼崎(あまがさき)藩(兵庫県)藩主青山家の家老職をつぐ。のちに浪人し,北条氏長(うじなが)に師事,山鹿素行とともに甲州流兵学をまなぶ。弘前(ひろさき)藩主津軽信政にまねかれたが辞退し,かわって子の親邦(ちかくに)がつかえた。元禄(げんろく)2年4月死去。通称は孫太夫。著作に「駅路八達録」「武教私手鏡」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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