賀茂春日神社(読み)かもかすがじんじや

日本歴史地名大系 「賀茂春日神社」の解説

賀茂春日神社
かもかすがじんじや

[現在地名]春日居町加茂

南流する笛吹川右岸の河岸段丘上、加茂かも集落の南部にある。祭神は玉依姫命・別雷神ほか四柱。旧郷社。「甲斐国志」は欽明天皇の時代の勧請とするが、「社記」は不詳とする。当社を「延喜式」神名帳に記載される山梨郡「神部カムヘノ神社」とする説もあるが(社記)、不詳。永正一四年(一五一七)洪水本殿拝殿などを流失したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む