賢応(読み)けんおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「賢応」の解説

賢応 けんおう

?-868 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)元興(がんごう)寺で明詮(みょうせん)に唯識(ゆいしき),因明(いんみょう)をまなぶ。貞観(じょうがん)5年興福寺維摩会(ゆいまえ)講師。同年東大寺の三修と因明について3昼夜論争したことで知られる。貞観10年3月6日死去。大和出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む