三修(読み)さんしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三修」の解説

三修 さんしゅう

829-899 平安時代前期の僧。
天長6年生まれ。法相(ほっそう)宗,真言宗明詮(みょうせん)に法相と唯識(ゆいしき)などを,宗叡(しゅえい)に真言密教をまなぶ。近江(おうみ)(滋賀県)の伊吹(いぶき)山中護国寺にはいる。同寺の定額(じょうがく)寺指定につとめ,元慶(がんぎょう)2年許可された。昌泰(しょうたい)2年(一説に3年)5月12日死去。71歳。俗姓菅野

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む