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赤ら アカラ

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デジタル大辞泉の解説

あか‐ら【赤ら】

[名]
《飲めば顔が赤くなるところから》酒。あか。
「―呑(の)め」〈浮・二十不孝・五〉
他の語の上に付いて複合語をつくる。
㋐赤みを帯びているさまを表す。「赤ら顔」
㋑《上代語》つやつやと赤みを帯びて、美しいさまを表す。「赤らおとめ」「赤らたちばな」
[形動ナリ]赤みを帯びて美しいさまを表す。
「脣口は―に好きこと頗黎(はり)の色の如し」〈金光明最勝王経平安初期点〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

あから【赤ら】

〔「ら」は接尾語〕
他の語の上に付いて複合語をつくる。
赤みを帯びているさまを表す。 「 -顔」
つやつやと赤みを帯びて、美しいさまを表す。 「 -おとめ」
〔飲めば顔が赤くなるところから〕 酒の異名。 「先祖より酒の家に生れ、-飲めと言はれてこのかた/浮世草子・二十不孝 5

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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