赤チン(読み)アカチン

大辞林 第三版の解説

あかチン【赤チン】

マーキュロクロムの水溶液の俗称。赤色のヨードチンキの意であるが、成分は異なる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の赤チンの言及

【マーキュロクロム】より

…通常,これの1~2%水溶液(マーキュロクロム液)として使用される。マーキュロクロム液は,色が赤いため俗に〈赤チン〉ともいわれ,細菌発育抑制作用があって,局所刺激性が少ないため,創傷,皮膚粘膜の消毒に用いられる。しかし,マーキュロクロムを含め,有機水銀製剤は基本的には作用は静菌的であり,浸透性も弱いので,芽胞を殺すのには使用できない。…

※「赤チン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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