赤膚山(読み)あかはだやま

関連語 法隆寺 ハダ

日本歴史地名大系 「赤膚山」の解説

赤膚山
あかはだやま

西ノ京西方の丘陵地帯。「大和志」に「在五条村西兀然一丘赤土不毛」とみえる。付近一帯は古くからの窯業地で、「大乗院雑事記」長禄三年(一四五九)五月二八日条に興福寺大乗院方の座として「ヒハチ西京」がみられ、近世でも奈良風炉産地として知られ(和州巡覧記)、現代でも赤膚焼の陶器が作られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む