最新 地学事典 「超巨大地震」の解説
ちょうきょだいじしん
超巨大地震
huge earthquake
マグニチュード(M)9クラスの規模の地震。Mの大きさによって地震の規模を区別した名称のひとつである。巨大地震のなかでも1960年チリ地震や1964 年アラスカ地震のように震源断層が数百kmに及ぶ大きな地震のことを指す。2011年東北地方太平洋沖地震も超巨大地震である。震源断層面積が大きくなるため,主に海溝沿いのプレート間地震であり,大規模な津波を引き起こすことが多い。
執筆者:酒井 慎一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

