コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

超精密測定器 ちょうせいみつそくていき ultraprecision measuring instrument

1件 の用語解説(超精密測定器の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

超精密測定器
ちょうせいみつそくていき
ultraprecision measuring instrument

長さ,時間,質量の基本3次元について,超精密測定をする装置。長さの高精密測定は,現在,光の繰返し反射の干渉縞の個数をはかる方法により,電子回路によって積算する。時間 (振動数) については,安定した水晶発振器の振動を逓増して,原子吸収線の振動数に近づけ,発生した電磁波の吸収量のずれをつかまえて,水晶発振器の振動数を制御することで,高精度測定規準をつくる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

超精密測定器の関連キーワード基本単位無次元量四次元質量保存則重量の法則Π定理バッキンガムのΠ定理ハートリーの単位系メルセンヌの法則エネルギーと運動量の保存

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone