超高純度金属(読み)ちょうこうじゅんどきんぞく(その他表記)ultra high-puritymetal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「超高純度金属」の意味・わかりやすい解説

超高純度金属
ちょうこうじゅんどきんぞく
ultra high-puritymetal

きわめて高純度に精錬された金属。ごく微量の不純物まで除去することによって,物質の真の特性を把握するとともに,微量添加元素の影響を明らかにすることも可能となる。電子材料は,微量不純物の影響を受けやすい典型である。溶媒抽出,イオン交換,蒸留,電解精製,熱分解,真空加熱・溶解,帯域精製などさまざまな物理的,化学的高純度化技術を組合せて製造する。最近では,元素レベルを超えて,同位体レベルの高純化も試みられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む