コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

超高純度金属 ちょうこうじゅんどきんぞく ultra high-puritymetal

2件 の用語解説(超高純度金属の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

超高純度金属
ちょうこうじゅんどきんぞく
ultra high-puritymetal

きわめて高純度に精錬された金属。ごく微量の不純物まで除去することによって,物質の真の特性を把握するとともに,微量添加元素の影響を明らかにすることも可能となる。電子材料は,微量不純物の影響を受けやすい典型である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵の解説

超高純度金属

不純物を可能な限り少なくした金属。微量の不純物によって金属の物理的、化学的性質は著しく変化することがあり、超高純度化が必要である。例えば、一般に加工しやすくなり、鉄は非常にさびにくくなる。

(徳田昌則 東北大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

超高純度金属の関連キーワード極めて極印付き極極極上極製極内超高純度試薬日本高純度化学

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone