事典 日本の地域ブランド・名産品 「越のルビー」の解説
越のルビー[果菜類]
こしのるびー
大玉とミニの中間にあたるミディトマト。糖度が高く、ほどよい酸味もあわせもつ。ルビーのような真っ赤な色としっかりした果肉が特徴。ビタミンCやリコピンなどを含み、栄養価も高い。フルーツ感覚で食べることができる。福井県出身の作家・津村節子の命名。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新