越方村(読み)おちかたむら

日本歴史地名大系 「越方村」の解説

越方村
おちかたむら

[現在地名]園部町越方

東南に蛇行する大堰(おおい)川左岸に位置する。西から南にかけては大堰川を境に上河内(かみこうち)村と高屋(たかや)村に対し、南東は佐切(さぎり)村、東・北東は中(なか)村(現日吉町)。村域の大部分は山地で、南東部大堰川沿いに耕地と集落がある。江戸時代は仙洞御料所。

氏神の八幡宮の奉祀のため毎年五人の頭役が選ばれ、うちの一人が禰宜を勤める。禰宜役は一年間家の戸口に注連縄を張り、葬式にも列席しない。やむをえない時はほかの人に一時その役を預ける。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む