跡着小袖(読み)あとぎこそで

精選版 日本国語大辞典 「跡着小袖」の意味・読み・例文・類語

あとぎ‐こそで【跡着小袖】

  1. 〘 名詞 〙 江戸新吉原の遊女などが、正月元日二日抱え主の出す仕着せ年礼をした後、三日から着る各自好みの小袖。あとぎ。
    1. [初出の実例]「客よりものずきにて、金銀をちりばめ、もよふの趣向をあらそひ、我おとらじと着かざる、是を跡着小袖(アトギコソデ)といふ也」(出典洒落本・百安楚飛(1779))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む