踊場遺跡(読み)おどりばいせき

日本歴史地名大系 「踊場遺跡」の解説

踊場遺跡
おどりばいせき

[現在地名]諏訪市立石町

諏訪湖に面する霧ヶ峰(きりがみね)火山台地の南端。諏訪市市街地を見下ろす手長(てなが)丘陵には、上方から立石(たていし)・踊場・上(うわ)ノ平(だいら)・茶臼山(ちやうすやま)・手長丘と階段状のテラスが形成され、そこにそれぞれ先土器時代の遺跡がある。

大正五年(一九一六)発見された本遺跡は、出土した土器が中部地方縄文前期末葉の「踊場式」土器として型式設定された点で、著名であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む