踏倒(読み)ふみたおし

精選版 日本国語大辞典 「踏倒」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐たおし‥たふし【踏倒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 足げにして倒すこと。
  3. 代金借金を支払わないですませること。また、他人面目を傷つけること。また、その行為や、その人。
    1. [初出の実例]「此だけになりますれば、沢山でござりまするとは口頭(くち)ばかり、心は然ぞや踏倒(フミタフシ)の怨めしかりけむ」(出典:片ゑくぼ(1894)〈尾崎紅葉・<著者>小栗風葉〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む