踏倒(読み)ふみたおし

精選版 日本国語大辞典 「踏倒」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐たおし‥たふし【踏倒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 足げにして倒すこと。
  3. ② 代金や借金を支払わないですませること。また、他人の面目を傷つけること。また、その行為や、その人。
    1. [初出の実例]「此だけになりますれば、沢山でござりまするとは口頭(くち)ばかり、心は然ぞや踏倒(フミタフシ)の怨めしかりけむ」(出典:片ゑくぼ(1894)〈尾崎紅葉・<著者>小栗風葉〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む