コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

踵骨 ショウコツ

3件 の用語解説(踵骨の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しょう‐こつ【×踵骨】

足根骨の中で最も大きい、不正四角形の骨。かかとの突出はこの骨の隆起による。くびすの骨。跟骨(こんこつ)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しょうこつ【踵骨】

足根骨のうち最も大きい骨。前後に長い不整四角形で、かかとを形成する。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

踵骨
しょうこつ

足根(足首)を構成する7個の足根骨の一つで、足根骨では最大である。最後下部に位置し、多角体状であるが、その後ろ3分の1は後下方に突出した踵骨隆起をつくる。この部分はヒトでとくに発達していて、かかと(踵)の大部分を占めている。いわゆる靴べらの当たる部分である。踵骨隆起の後端部には下腿三頭筋(かたいさんとうきんけん)(アキレス腱)が付着している。踵骨の上には距骨がのり、この2骨によって体重は支えられている。[嶋井和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

踵骨の関連キーワード手根骨足根骨中足骨楔状骨四角形四角錐足骨飛節足根骨々折 (fracture of the talus)第2手根骨 (2nd carpal bone)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

踵骨の関連情報