…1902年金子薫園と結んで叙景詩運動をおこし,《明星》と対立した。05年車前草社(しやぜんそうしや)を結成,ここから若山牧水,前田夕暮らが育った。歌集《銀鈴》(1904),《静夜》(1907)をへて《永日》(1909)で自然主義的傾向を見せ,《日記の端より》(1913)で〈つけ捨てし野火の烟のあかあかと見えゆく頃ぞ山は悲しき〉など温雅な古典的作風を完成。…
※「車前草社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...