車匿(読み)シャノク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「車匿」の意味・読み・例文・類語

しゃのく【車匿】

  1. ( [梵語] Chandaka の音訳 ) 釈迦が出家のため王城を去ったとき、御者として従い、後に出家した人の名。傲慢(ごうまん)で他の僧と和合することがなかったが、釈迦入滅後は、阿難について学び、阿羅漢果を証したという。車匿舎人(しゃのくとねり)。

さのく【車匿】

  1. 〘 名詞 〙 ( 釈迦に従っていた馬丁の名から ) 馬丁、別当をいう。→しゃのく

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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