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車匿 シャノク

デジタル大辞泉の解説

しゃのく【車匿】

《〈梵〉Chandakaの音写》前5世紀ごろのインドの僧。釈迦(しゃか)が王城を後にして出家したとき、その馬を引いたという。釈迦の没後、阿難について修行し、阿羅漢となったといわれる。

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大辞林 第三版の解説

しゃのく【車匿】

Chandaka〕 釈迦出家の際に城外まで馬を引いて従った僕しもべ。のち仏弟子となったが比丘びくたちを軽侮し、悪口車匿と呼ばれたと伝える。

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