軍法者(読み)グンポウシャ

精選版 日本国語大辞典 「軍法者」の意味・読み・例文・類語

ぐんぽう‐しゃグンパフ‥【軍法者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 軍法に通じ、すぐれた人。戦略家。軍師
    1. [初出の実例]「斉の孫子は、かくれなき軍法者(グンホウシャ)也」(出典仮名草子智恵鑑(1660)四)
  3. 策士。知略家。知恵者。
    1. [初出の実例]「楠にもおとるまじき商(あきなひ)の軍法者(グンホウシャ)なればこそ」(出典:浮世草子西鶴織留(1694)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の軍法者の言及

【軍配者】より

…《日葡辞書》によれば単に〈ぐんばい〉と呼ばれる場合もあったらしい。また軍法者と称される者もこの類であろう。【岩沢 愿彦】。…

※「軍法者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む