軽目(読み)カルメ

デジタル大辞泉 「軽目」の意味・読み・例文・類語

かる‐め【軽目】

目方が軽いこと。
掃い墨に豆汁ごじるをまぜ、藍ねずみ色の染料にしたもの。軽目墨かるめずみ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「軽目」の意味・読み・例文・類語

かる‐め【軽目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「め」は接尾語 ) 比較的目方が軽いこと。⇔重目
    1. [初出の実例]「天秤(てんびん)針口(はりくち)、かるめなし。こなたも重ひ、かなたも重ひ」(出典浄瑠璃栬狩剣本地(1714)一)
  3. かるめきん(軽目金)」の略。
    1. [初出の実例]「死失しとは知ながら、むかしの形におそれてかるめなしに掛て済しける」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む