農家戸別所得補償(読み)のうかこべつしょとくほしょう

百科事典マイペディア 「農家戸別所得補償」の意味・わかりやすい解説

農家戸別所得補償【のうかこべつしょとくほしょう】

農業作物ごとに生産数量目標を設定し,目標を守る農家に,国が,販売価格が生産コストを下回った場合にその差額を支給する制度。2009年8月の衆議院総選挙で民主党公約として掲げ,鳩山由紀夫内閣が2010年度予算に5618億円の支出を盛り込んだ。コメをモデル事業として実施,農水省は2011年度からはほか農作物や畜産業,林業漁業にも範囲を広げるとしている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む