コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

農業の自然循環機能

1件 の用語解説(農業の自然循環機能の意味・用語解説を検索)

農林水産関係用語集の解説

農業の自然循環機能

稲わらや家畜排せつ物等をたい肥として農地に還元することによって、[1]土壌の物理性が改善され生産力が増進する、[2]養分として再び作物に吸収される、[3]土壌中の微生物が多様化する。このように、農業生産活動は自然界における生物を介在する物質の循環に依存するとともに、こうした循環を促進する機能を有しており、これを総称して農業の自然循環機能という。
農業の持続的な発展のためには、自然循環機能の維持増進を図っていくことが重要であることから、食料・農業・農村基本法において、農薬及び肥料の適正な使用の確保、家畜排せつ物等の有効利用による地力の増進その他必要な施策を講ずることとされている。

出典|農林水産省
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

農業の自然循環機能の関連キーワード敷き藁やわらやわら藁紙藁稭(農業のもつ)自然循環機能農業環境規範廃棄物系バイオマス優良農地バイオマスタウン構想寝藁 (bedding)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone