辺田見若宮神社(読み)へたみわかみやじんじや

日本歴史地名大系 「辺田見若宮神社」の解説

辺田見若宮神社
へたみわかみやじんじや

[現在地名]御船町辺田見

御船川右岸の丘陵上に鎮座する。成務天皇一三年に阿蘇惟人が健磐龍命・比神・若彦神を勧請、宝徳二年(一四五〇)阿蘇惟村が八井耳玉神を祀ったと伝える。豊岩窓神ほか三〇柱を配祀。御船・辺田見の氏神で、旧郷社。御船城主甲斐宗運が社殿再建、慶長年間(一五九六―一六一五)兵火にかかり、のち再建、元文五年(一七四〇)さらに修築された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む