近藤如行(読み)こんどう じょこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近藤如行」の解説

近藤如行 こんどう-じょこう

?-1708 江戸時代前期-中期俳人
美濃(みの)(岐阜県)大垣藩士。貞享(じょうきょう)元年松尾芭蕉(ばしょう)に入門元禄(げんろく)2年奥の細道の旅をおえた芭蕉を自宅にむかえる。8年芭蕉百日忌追善集「後の旅」を編集。宝永5年死去。通称源太夫

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む