連星起源説(読み)れんせいきげんせつ(その他表記)binary hypothesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「連星起源説」の意味・わかりやすい解説

連星起源説
れんせいきげんせつ
binary hypothesis

太陽系起源を論じる遭遇説の一つ。 J.ジーンズ潮汐説では,惑星のもつ大きな運動量が説明できないので,1936年 H.ラッセルおよび R.リトルトンは,太陽が初め連星であったとし,そこへ第3の恒星が通過して伴星を連れ去ったと考えてジーンズ説の難点を救った。しかし,のちに C.ワイゼッカーの乱流渦動説が出て遭遇説全体は人気を失った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む