連星起源説(読み)れんせいきげんせつ(その他表記)binary hypothesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「連星起源説」の意味・わかりやすい解説

連星起源説
れんせいきげんせつ
binary hypothesis

太陽系の起源を論じる遭遇説の一つ。 J.ジーンズの潮汐説では,惑星のもつ大きな運動量が説明できないので,1936年 H.ラッセルおよび R.リトルトンは,太陽が初め連星であったとし,そこへ第3の恒星が通過して伴星を連れ去ったと考えてジーンズ説の難点を救った。しかし,のちに C.ワイゼッカーの乱流渦動説が出て遭遇説全体は人気を失った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む