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遁世者 トンセイシャ

デジタル大辞泉の解説

とんせい‐しゃ【×遁世者】

《「とんぜいじゃ」とも》俗世をのがれて仏門に入った人。世捨て人

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大辞林 第三版の解説

とんせいしゃ【遁世者】

俗世間をのがれて仏門に入った人。世捨て人。隠者。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の遁世者の言及

【遁世】より

…〈とんぜ〉ともいう。遁世した人のことを,〈とんせいしゃ〉〈とんぜいじゃ〉といい,中世には多くの遁世者が現れ,宗教者としてだけでなく,文学,芸能の面でも活動した。仏教のたてまえからすれば,出家して寺院に入ることは,遁世することであった。…

※「遁世者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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