運用の妙(読み)うんようのみょう

故事成語を知る辞典 「運用の妙」の解説

運用の妙

あたりまえの戦術や方法を、うまく用いて成果を上げること。

[使用例] ほとんど外国の戦術を踏襲して、あまり新機軸を出したことも認められないが、〈略〉よく運用の妙を尽くしたのであった[三上義夫*文化史上より見たる日本の数学|1922]

[由来] 「宋史がく伝」に出て来る、一二世紀の中国の名将岳飛ことばから。野戦での戦い方について、「陣をきちんと敷いてから戦うのが兵法の常識ですが、『運用の妙は一心に存す(それをうまく用いられるかどうかは、将軍の心一つに懸かっています)』」と述べています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む