( 1 )確例は平安時代初期からしかみられないが、「万葉‐一五五三」の「時雨の雨 間無くし降れば三笠山木末(こぬれ)歴(あまねく)色づきにけり」と読まれている例などを考えると、上代にも存した可能性は高い。
( 2 )第二音節「ま」が「ば」と交替した「あばねし」の形が一一世紀初頭にみられるのは、「さみし」「さびし」と併行する現象である。
( 3 )「日葡辞書」には「Amanei(アマネイ)」「Amaneô(アマネウ)」の形も存するが、現代語ではアマネクの形のみで、文語的ニュアンスが強く、一般には「広く」が用いられる。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...