匂宮(読み)におうみや

大辞林 第三版の解説

におうのみや【匂宮】

〔「におうみや」とも〕
源氏物語の巻名。第四二帖。
○ 源氏物語の作中人物。宇治十帖の主要人物の一人。今上帝と明石の中宮の間の第三皇子。光源氏の孫。光源氏の色好みの性格を受け継ぎ、浮舟をめぐって薫と争う。匂兵部卿宮。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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