過去の主な大規模警備

共同通信ニュース用語解説 「過去の主な大規模警備」の解説

過去の主な大規模警備

2016年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)には全国警察から約1万5千人が派遣され、最大2万3千人で警備に当たった。19年5月、令和時代初の国賓として来日したトランプ米大統領(当時)とメラニア夫人の警備では、2万5千人を動員した。同年6月28、29日に大阪市で開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では3万2千人を投入。うち特別派遣部隊は1万8千人を占めた。同10月、天皇陛下の「即位の礼」では2万6千人の厳戒体制を敷いた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む