過書町(読み)かしょまち

日本歴史地名大系 「過書町」の解説

過書町
かしよまち

[現在地名]東区北浜(きたはま)三―四丁目

栴檀木(せんだんのき)筋を境に北浜二丁目の西にあり、大川の分流土佐堀(とさぼり)川南岸に東西に延びる両側町と浜側。明暦元年(一六五五)の大坂三郷町絵図に町名がみえる。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数二三・役数二七役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。年寄は京屋源右衛門。宗旨組合は北浜一丁目に同じ。幕末頃には江州彦根・奥州南部藩蔵屋敷があった(「川筋諸家蔵屋敷覚」桂文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む