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道恕

美術人名辞典の解説

道恕

江戸前期の真言宗の僧。東寺の長者。久我広道の子、通規の弟、鷹司房輔猶子。号は法界心印。画を狩野永納に学んで人物花鳥を能くした。享保18年(1733)寂、66才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

道恕 どうじょ

1668-1733 江戸時代前期-中期の僧。
寛文8年生まれ。久我広道(こが-ひろみち)の子。鷹司房輔(たかつかさ-ふさすけ)の猶子。真言宗。仁和寺(にんなじ)蓮華光院で出家し,法印大僧都,安井門跡となる。元禄(げんろく)5年大僧正,享保(きょうほう)3年東寺長者。狩野永納(えいのう)に画をまなび,人物花鳥画をよくした。享保18年11月15日死去。66歳。号は後法界心院。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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