道訓前遺跡(読み)どうくんまえいせき

日本歴史地名大系 「道訓前遺跡」の解説

道訓前遺跡
どうくんまえいせき

[現在地名]渋川市北橘町上箱田

赤(あか)城(ぎ)山西南麓の河川に挟まれた尾根状の台地に位置する。付近の標高は三二〇〜三三一メートルを有しており、北東から南西に下る緩斜面となっている。平成八年(一九九六)から同九年にかけて発掘調査が行われ、縄文中期の大規模集落遺跡の一部が発見された。

中期のなかでも中葉段階を主体とする遺跡であり、推定される遺跡範囲の五分の一ほどが調査対象となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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