遠藤允信(読み)えんどう さねのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「遠藤允信」の解説

遠藤允信 えんどう-さねのぶ

1836-1899 幕末-明治時代の武士,神職。
天保(てんぽう)7年生まれ。19歳で陸奥(むつ)仙台藩の奉行(家老職)となる。藩論を尊攘(そんじょう)にみちびこうとし,佐幕派に敗れ文久3年閉門。維新後奉行にもどり,戊辰(ぼしん)戦争後の処理にあたる。その後平野神社,塩竈(しおがま)神社などの宮司(ぐうじ)をつとめた。明治32年4月20日死去。64歳。通称は文七郎。号は睡竜斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む