遠藤鶴洲(読み)えんどう かくしゅう

  • 遠藤鶴洲 えんどう-かくしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

1789-1851 江戸時代後期の儒者。
寛政元年生まれ。紀伊(きい)和歌山藩士。終生江戸藩邸にあって留守居物頭格,藩校明教館の督学などをつとめる。尚歯(しょうし)会を主宰し,渡辺崋山(かざん),高野長英らとまじわる。嘉永(かえい)4年7月24日死去。63歳。名は泰通。字(あざな)は士同。通称は克輔,勝助。別号に古愚,白鶴義斎など。著作に「救荒便覧」「経世要覧」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出し子

1 だし汁を取るための干した雑魚(ざこ)。煮干し。2 振り込め詐欺などの犯罪に利用された預金口座から現金を引き出す役をいう隠語。→掛け子 →受け子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android