( 1 )「去る」の他動詞用法「遠ざける」の意味から、さらに積極的に対象を避けたり、拒んだりする意味に転じたもので、元来同源の語。
( 2 )類語に「さく」「よく」があるが、不可避の意味を表わす場合には、「えさらず」の形で「さる」が用いられた。
( 3 )中世以降は衰えて、「さりがたし(避難)」などの形に限って用いられるようになるのに対して、「よく(よける)」「さく(さける)」は、その動作の対象を表わす語などに違いはあるものの、今日まで引き続き用いられている。
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...