部民制(読み)ベミンセイ

デジタル大辞泉 「部民制」の意味・読み・例文・類語

べみん‐せい【▽部民制】

大和政権による民衆統治制度。朝廷や皇室、豪族に隷属して奉仕・貢納する人々を部べとして編成したもの。特定の職能をもって朝廷に仕えた品部しなべ、皇室や皇族の私有民だった名代なしろ・子代こしろ、豪族の私有民だった部曲かきべに大別される。律令制の導入に伴い廃止された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名代 品部 子代

日本大百科全書(ニッポニカ) 「部民制」の意味・わかりやすい解説

部民制
べみんせい

→部

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む