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部民制 べみんせい

大辞林 第三版の解説

べみんせい【部民制】

大化前代の大和王権の基本的な支配方式。 →

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デジタル大辞泉の解説

べみん‐せい【部民制】

大和政権による民衆統治制度。朝廷や皇室、豪族に隷属して奉仕・貢納する人々を部(べ)として編成したもの。特定の職能をもって朝廷に仕えた品部(しなべ)、皇室や皇族の私有民だった名代(なしろ)子代(こしろ)、豪族の私有民だった部曲(かきべ)に大別される。律令制の導入に伴い廃止された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

部民制
べみんせい

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