酉谷寺(読み)ゆうこくじ

日本歴史地名大系 「酉谷寺」の解説

酉谷寺
ゆうこくじ

[現在地名]下関市南部町

紅石べにいし山の西方に位置する。浄土宗で深水山と号し、本尊阿弥陀如来

寺伝によれば、開山は忠誉一徳で、堀立壱岐守(赤間関の町奉行)が忠誉の徳を慕って景勝の地を献上し、天正四年(一五七六)この地に一宇を建立した。

引接いんじよう寺からみて酉の方向にあたることから酉谷寺と称したともいわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む