酌例(読み)しゃくれい

精選版 日本国語大辞典 「酌例」の意味・読み・例文・類語

しゃく‐れい【酌例】

  1. 〘 名詞 〙 別の点ではまったく異なる二つ事物について、二物に共通する性質に基づいて比較しながら、一つの事物にあることが他の事物にもあると推理すること。たとえば、石の大小という性質に基づいて比較しながら、心の大小を推理すること。比論
    1. [初出の実例]「今酌例に拠て之を明さば天の大風あり大雨あり陰(いんえい)あるが如し」(出典明六雑誌‐一六号(1874)愛敵論〈西周〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む