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配位 ハイイ

デジタル大辞泉の解説

はい‐い〔‐ヰ〕【配位】

[名](スル)錯体の中で、中心原子の周りの空間に配位子が配列して結合すること。また、結晶中の一つの原子を近接電子が取り巻くこと。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はいい【配位】

一個の中性原子またはイオンをとり囲んで、複数個の原子・分子・イオンなどが配列すること。特に、錯体の中で、中心の原子に対して、空間的に一定の位置を占めた配位子が結合すること。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の配位の言及

【配位説】より

…高次化合物の構造および結合状態について,ドイツのA.ウェルナーが1893年提出した考え方。その後部分的には修正されたが,基本的な考え方は正しいことが明らかになり,現在では配位理論と呼ばれている。 19世紀も後半になると,炭素の四面体4価という原子価理論や,ベンゼン環の六角形構造が明らかにされ,各種有機化合物の構造が解明されて,その立体化学が発展してきた。…

※「配位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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