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配当平均積立金 はいとうへいきんつみたてきん

会計用語キーワード辞典の解説

配当平均積立金

任意積立金の一種であり、毎期の株主配当率を安定させるために積み立てることができます。つまり、会社の業績の良い時に利益の配当を一部抑制して積み立て、業績が悪化した際にこれを取り崩すことで欠配減配を避けようとするものです。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

配当平均積立金
はいとうへいきんつみたてきん

会社が株主への安定配当を行う目的で、会社の好況時に株主総会の決議により積み立てられる任意積立金のこと。配当財源が少ない場合には、株主総会の決議により配当平均積立金を取崩して配当を行うことになる。
 積立金という名称から、企業内にそれだけの現金を留保していると考えるのは誤りで、企業の資産総額のなかにその金額だけ計算上拘束されていることを意味するにすぎない。[万代勝信]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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