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酒井忠発 さかい ただあつ

美術人名辞典の解説

酒井忠発

幕末・明治の大名。出羽庄内藩十四万石酒井家九代当主。忠器の子。名は小五郎、号は豊山。従四位下・左衛門尉・侍従叙任。嘉永2年洋式砲術の調練を始め、庄内海岸の警備を固めた。又幕命により品川台場・蝦夷地警備を命じられた。明治9年(1876)歿、65才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

酒井忠発 さかい-ただあき

1812-1876 江戸時代後期の大名。
文化9年9月13日生まれ。酒井忠器(ただかた)の子。天保(てんぽう)13年出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井家9代となる。安政6年蝦夷(えぞ)地(北海道)の警備を命じられ,翌年派兵した。明治9年2月12日死去。65歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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