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酒井道一 さかい どういつ

美術人名辞典の解説

酒井道一

日本画家。東京生。本名は山本箕之助、道一は通称及び号、雨華庵顕真・光阿と称する。日本画家、山本素堂の次男。幼少より父並びに鈴木其一琳派を学び、酒井鷺一の養子となり、雨華庵四世を継ぐ。日本美術協会・帝国絵画協会会員。大正2年(1913)歿、69才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

酒井道一 さかい-どういつ

1846*-1913 明治時代の日本画家。
弘化(こうか)2年12月21日生まれ。山本素堂の次男。鈴木其一(きいつ)に琳派(りんぱ)の画法をまなぶ。酒井抱一(ほういつ)の画風に傾倒し,酒井鶯一(おういつ)の養子となり,雨華庵4代をついだ。日本美術協会,帝国絵画協会の会員。大正2年2月11日死去。69歳。江戸出身。名は顕真。号は光阿。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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