酢海鞘(読み)すぼや

精選版 日本国語大辞典 「酢海鞘」の意味・読み・例文・類語

す‐ぼや【酢海鞘】

  1. 〘 名詞 〙 原索動物ホヤ類の一種。北海道・本州東北地方の沿岸に産する。体長五センチメートル、径三センチメートルほどの傾いた円柱状の単体ホヤ。表面半透明な緑褐色で外皮は厚く、コケムシ類など他の生物をつけていることが多い。頂端は亀甲状に分かれ、周辺部が盛り上がっている。外皮の内層食用とし、体液酸味があるのでこの名がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む