酢海鞘(読み)すぼや

精選版 日本国語大辞典 「酢海鞘」の意味・読み・例文・類語

す‐ぼや【酢海鞘】

  1. 〘 名詞 〙 原索動物ホヤ類の一種。北海道・本州東北地方の沿岸に産する。体長五センチメートル、径三センチメートルほどの傾いた円柱状の単体ホヤ。表面は半透明な緑褐色で外皮は厚く、コケムシ類など他の生物をつけていることが多い。頂端は亀甲状に分かれ、周辺部が盛り上がっている。外皮の内層を食用とし、体液に酸味があるのでこの名がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む