釈褐(読み)セッカツ

デジタル大辞泉 「釈褐」の意味・読み・例文・類語

せっ‐かつ〔セキ‐〕【釈褐】

身分の卑しい者の着る衣服である褐を脱ぎ捨てて君子の前に出る意から》野にあった人が初めて仕官すること。

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普及版 字通 「釈褐」の読み・字形・画数・意味

【釈褐】しやくかつ

褐服をぬいで官服をつけ、役人となる。漢・揚雄〔解〕夫(そ)れ上世の士、或いはを解かれて相となり(管仲)、或いはを釋(と)いて傅(ふ)たり(殷の武丁に見出されて三公となった傅説(ふえつ))。

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