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シャク

デジタル大辞泉の解説

しゃく【釈】

文章や語句の意味の解釈。
講釈講談のこと。また、その演者講釈師

釈迦(しゃか)のこと。また、仏教に帰依したことを表すため僧が名の上につける姓。
真宗で、法名の上につける語。

しゃく【釈〔釋〕】[漢字項目]

常用漢字] [音]シャク(呉) [訓]とく とける
固まりやしこりがばらばらに解ける。「釈然稀釈(きしゃく)氷釈
わかりにくい事柄や文章を解きほぐして述べる。「釈義釈明会釈(えしゃく)解釈訓釈語釈講釈注釈評釈
拘束していたものを解き放つ。「釈放保釈
釈迦(しゃか)のこと。「釈教釈氏釈尊
[名のり]とき

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃく【釈】

仏教徒が、釈迦の宗教的一族であるとして、法名の上に姓として付ける語。
浄土真宗で、戒名の上に付ける語。
経や論に対し、中国や日本の仏教徒の書いた注釈のこと。
文章・語句の意味を解釈すること。また、そのもの。釈文。
「講釈」または「講釈師」の略。 「半鐘の声きこへて、老翁も-をやむれば/浮世草子・近代艶隠者」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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